2013年11月18日
大蔵海岸 IN カレイ ~嬉しい 天の恵みに感謝~
昨日 11月17日(日) 早朝の 青物 & 太刀魚 狙いに 不発 で

とりあえず ちょい投げスタイルで 竿5本 出した。 カレイ仕掛け と カワハギ仕掛け
で 針 合計 12本に 青虫付けて キャスト!!
久々の 投げ釣り も のんびり して ワクワク感がある。
嫁 には 胴付き仕掛け で ガシラ を 狙ってもらう。

これだけ 出して 釣れないわけがない
と 思いつつ
竿には 全く反応がない。
で
餌 が 付いているか 確認のため 仕掛けを回収してくると

海毛虫 って 名前だったかな? 良く投げで釣れる ヤツ。
やばい雰囲気が 漂う。 嫁の 竿にも 全く反応が 無い様子。
まさか 坊主 かと いやな雰囲気が 漂う。
で
何度か 仕掛け回収してくると 青虫が しっかり 付いている。 餌取り活性無い。
そうこうしている内に 1本の竿を回収していると 少し重みが。。。。。。

お次は サンゴ! ヤバイ 魚が釣れない。
と
嫁の 竿が キュンと 曲がっている。 20センチ弱の アブラメ 登場

僕が 釣ったワケでも ないが 久々の 魚に 嬉しい!!
で

明石大橋の 根元を 見ながら 優雅な 時間は 過ぎていく
と
嫁は 家に帰って 休憩する と 言った 瞬間
一番 端 の 磯竿 シマノの穂先の少し折れた 竿先が ガンガン 揺れる。 磯竿だけあって 感度抜群
これは 魚の当たりと 巻いてくると スカ!!
で
嫁は それを見届けて 諦めた表情で去っていった。 一人ぼっちになって不安になるも
餌 を 確認しては せっせと 投げる。
で ちょっとした時 またも 磯竿に ガンガン あたり 穂先が 恐ろしいほど 震えている。
で
回収すると ググ と 重みが 「これは カレイ」 と 期待大。
で
ゆっくり 出てきたのは 紛れもなく カレイ

素晴らしい 魚体。 立派です。
この 1匹 で 今日の すべて が 報われます。 イヤー カレイは 渋い。
で 仕掛けが 見えなくなる時点で 納竿!

家で 計測すると 28センチ弱 か
それでも 立派 立派 マコカレイとの見分け良く知らないが
恐らく クロガシラカレイになるのかな。
就寝時には 本日の釣り上げシーンを回想しながらの お休みとなりました。
めでたし! めでたし!
しかも

到着すると 釣り客ほとんど おらずで 南の本格的 投げ釣り師が 帰り支度。
様子を聞くと カレイは 駄目だったみたい。
まだまだ 先かと 思いつつも カレイは 寝て待ての格言 通り 何があるか分からない。
で 早速 タックル準備
BON 大阪に 行くので 夜まで 家に帰ってこない。

で
嫁と 午後 「釣りに行こうか」 と 誘う と 「ええよ!」 との返事にて
今日こそは 魚を見ないと ストレス溜まる ということで 投げカレイ もしくは
カワハギ狙い

来ればとの思惑 にて 平磯海釣公園を目指す。 ここは 岩礁も入っているから
ちょい投げには 最適! どんな 魚でもいいから 釣れてねと願う。

途中 マルハ釣具にて 青虫2500円分購入 マムシは 500円分注文したが 5本程だったので
キャンセル。
高すぎるやろ マムシ!!

で
車で2号線 を 走っていると 舞子で 警察官 が 棒 持って 振っている!
そう 本日は 神戸マラソン の日 すっかり忘れてた。

で 困った 困った で カレイ狙いなら 林崎漁港も考えたが 嫁さんも一緒ということで
テトラは 危険と判断

で
ホームの大蔵海岸に決定! のんびり釣りましょう。

急遽 折り返して 大蔵海岸 東のベランダ に向かう。 ここは これから 大型カレイが
釣れる 有名POINT

到着すると 釣り客ほとんど おらずで 南の本格的 投げ釣り師が 帰り支度。
様子を聞くと カレイは 駄目だったみたい。
まだまだ 先かと 思いつつも カレイは 寝て待ての格言 通り 何があるか分からない。

で 早速 タックル準備


とりあえず ちょい投げスタイルで 竿5本 出した。 カレイ仕掛け と カワハギ仕掛け
で 針 合計 12本に 青虫付けて キャスト!!
久々の 投げ釣り も のんびり して ワクワク感がある。

嫁 には 胴付き仕掛け で ガシラ を 狙ってもらう。

これだけ 出して 釣れないわけがない

竿には 全く反応がない。

で
餌 が 付いているか 確認のため 仕掛けを回収してくると

海毛虫 って 名前だったかな? 良く投げで釣れる ヤツ。
やばい雰囲気が 漂う。 嫁の 竿にも 全く反応が 無い様子。

まさか 坊主 かと いやな雰囲気が 漂う。

で
何度か 仕掛け回収してくると 青虫が しっかり 付いている。 餌取り活性無い。

そうこうしている内に 1本の竿を回収していると 少し重みが。。。。。。

お次は サンゴ! ヤバイ 魚が釣れない。

と
嫁の 竿が キュンと 曲がっている。 20センチ弱の アブラメ 登場


僕が 釣ったワケでも ないが 久々の 魚に 嬉しい!!

で

明石大橋の 根元を 見ながら 優雅な 時間は 過ぎていく

と
嫁は 家に帰って 休憩する と 言った 瞬間
一番 端 の 磯竿 シマノの穂先の少し折れた 竿先が ガンガン 揺れる。 磯竿だけあって 感度抜群

これは 魚の当たりと 巻いてくると スカ!!
で
嫁は それを見届けて 諦めた表情で去っていった。 一人ぼっちになって不安になるも

餌 を 確認しては せっせと 投げる。
で ちょっとした時 またも 磯竿に ガンガン あたり 穂先が 恐ろしいほど 震えている。

で
回収すると ググ と 重みが 「これは カレイ」 と 期待大。

で
ゆっくり 出てきたのは 紛れもなく カレイ


素晴らしい 魚体。 立派です。
この 1匹 で 今日の すべて が 報われます。 イヤー カレイは 渋い。
で 仕掛けが 見えなくなる時点で 納竿!


家で 計測すると 28センチ弱 か
それでも 立派 立派 マコカレイとの見分け良く知らないが
恐らく クロガシラカレイになるのかな。
就寝時には 本日の釣り上げシーンを回想しながらの お休みとなりました。
めでたし! めでたし!