2015年11月15日
シーバス修行道②~ベイトを探して~
南芦屋浜にベイト探しに
ベイト探しをテーマにシーバスを求めて昨夜出かけて見ました。明日は神戸マラソンということで天気が気になるところですが何とか回復しそうなので走られる方は頑張って下さい。

しかし、足元の石畳沿にライトを照らしてもベイトは見えません。 水道沿を歩いて探して行きますがベイトは見えません。
ここで 次の移動は諦めここで釣ることを決意します。
淡路でのランガンは交通量も少なく移動しやすいので楽しいですが、都会でのランガンは場所を熟知していないと難しいですね。
とりあえず橋脚や明暗など基本と言われているところを攻めることにしました。

橋脚の攻め方

ベイトも確認できない。ならば目に見えるストラクチャーを狙う。
当日は正面から見て 矢印の方向へ若干流れている程度でほとんど水に動きはありませんでした。
流れに頭を向けて橋脚に恐らく張り付いているだろうシーバスに対して 緑のコースを通すのが釣れる近道の第一歩と頑張りましたが、ここで問題が出ます。
まず流れが弱すぎてルアーをうまく操作できない。

コアマン アルカリに変更しただ巻きで巻いてくるとゴン ゴン。
ベイト探しをテーマにシーバスを求めて昨夜出かけて見ました。明日は神戸マラソンということで天気が気になるところですが何とか回復しそうなので走られる方は頑張って下さい。
僕は シーバスで頑張ります。
今回のテーマは「ベイトの確認とランガン」を課題に確率の高そうな神戸に向かいました。

今回のテーマは「ベイトの確認とランガン」を課題に確率の高そうな神戸に向かいました。
まずは、HAT神戸周辺の様子を見て周りますが、ベイト及び雰囲気がありません。
小雨と少し和らいだ風で条件は良さそうですが、足元を照らしてもベイトの姿は確認できませんでした。
今回は自分でベイトが確認できる所で釣ることを課題としていたので何投かしてすぐに移動です。
フィシングマ○ック○情報で南芦屋浜でシーバスが釣れているという情報をもとに海沿いに車を走らせます。
現場迄に色々な場所を見ていこうと思いつつ 場所を知らないと中々難しいですね。
すぐにPOINTに着いてしまいました。
途中 側のマックスでシーバスの話を聞くと ボチボチとの事。 マジ!
小雨と少し和らいだ風で条件は良さそうですが、足元を照らしてもベイトの姿は確認できませんでした。
今回は自分でベイトが確認できる所で釣ることを課題としていたので何投かしてすぐに移動です。
フィシングマ○ック○情報で南芦屋浜でシーバスが釣れているという情報をもとに海沿いに車を走らせます。
現場迄に色々な場所を見ていこうと思いつつ 場所を知らないと中々難しいですね。
すぐにPOINTに着いてしまいました。
途中 側のマックスでシーバスの話を聞くと ボチボチとの事。 マジ!
ロケーションは抜群、これぞシーバスの釣り場だと思います。

しかし、足元の石畳沿にライトを照らしてもベイトは見えません。 水道沿を歩いて探して行きますがベイトは見えません。
ここで 次の移動は諦めここで釣ることを決意します。
淡路でのランガンは交通量も少なく移動しやすいので楽しいですが、都会でのランガンは場所を熟知していないと難しいですね。
とりあえず橋脚や明暗など基本と言われているところを攻めることにしました。

橋脚の攻め方

ベイトも確認できない。ならば目に見えるストラクチャーを狙う。
当日は正面から見て 矢印の方向へ若干流れている程度でほとんど水に動きはありませんでした。
流れに頭を向けて橋脚に恐らく張り付いているだろうシーバスに対して 緑のコースを通すのが釣れる近道の第一歩と頑張りましたが、ここで問題が出ます。
まず流れが弱すぎてルアーをうまく操作できない。
軽いルアーを使うと届かない。
しょうがないので、橋脚の奥へ届くルアーをチョイスして橋脚の側に落としたっかたのですがキャストコントロールが悪く思ったところへルアーを投げることができない。コントロールについては大海原に向かって適当に投げていたこともありピンポイントにそこへ投げたいこのような場面で投げれません。これは、今後の課題ですね。
ついにHITか
ついにHITか
ルアーをSU-SANから

コアマン アルカリに変更しただ巻きで巻いてくるとゴン ゴン。
HIT ついに来たかと思いきや 何かよく似た感覚のアタリ。
やっぱり 上がってきたのは指2本の太刀魚君でした。
今回は外道。 残念でした。

アタックしてきたのでしょう。口ではなく体にすれてました。一瞬ドキッとさせてくれて 楽しめましたけど。
やっぱり 上がってきたのは指2本の太刀魚君でした。
今回は外道。 残念でした。

アタックしてきたのでしょう。口ではなく体にすれてました。一瞬ドキッとさせてくれて 楽しめましたけど。
このままダラダラと最後まで釣れることなく納竿となりました。
課題としたベイトは見ることができず、中々期待通りに釣りは展開できませんでしたが、改めて キャストコントロールの課題も見つかったので今後は1投1投狙いを定めてキャストしたいと思います。
釣りたいな!
Posted by チヌおじ at 18:53│Comments(0)
│シーバス