2013年12月22日
淡路島 IN ヒラメ ~最後の最後に・・・~
本日は父と再度 デカヒラメを求めて淡路島のランガンヒラメング


僕は とりあえず シマノ アサシンのシンキングミノーで始める。

予習した離岸流はどこだと探すも
日本海のような波もなく穏やかな ここ 吹上浜 にて地形の変化探すのも難しく 単調な釣りになりそうなので さっさと撤退。
で とりあえず あちこち周る。
雰囲気のいい ちょっとした堤防
海の透明度は抜群 小魚1匹も見当たりません。


何かいるかなと期待するも 反応なし
。
で 前回に釣ってみた 由良方面の様子を見に行くも 釣りにくい風
。
途中 こんなとこでも


竿垂らすも駄目。
で こうなったら 前回実績場のあの場所へ!

闘魂ジグ BACKDROPで始める。
が 前回の雰囲気がない。 前は奇跡だったのか。
と ここで 父に 神業的1匹

釣ってるというよりも 刺している。2センチぐらいのハゲの子供か?
今回はTVでよく見た ヒラメにミノー が 現実となって 実際釣れたことは大き収穫だ。
これで これから信用してミノー投げれる。
父にも釣れて 僕にも釣れて 何よりもヒラメ釣りに行って釣れたこと そして ミノーで実績が作れたという満足な1日となりました。

年末年始の釣りに向けて 焦ってます個人的に。
天気予報は北北西の風4m前後とのことで、淡路島 西側の慶の松原に向かう。
現地に到着すると 思っている以上に海は時化ている。しかも向い風。
ただでさえ寒いのに まともに風を受けての釣りでは精神状態を保つことも困難でパス。
これで、淡路島西側エリアは消えた。
で とりあえず福良から東周りに海岸線を走る。 昔来た 海釣公園を過ぎて出てきたのは
吹上浜。 小砂利のサーフで雰囲気良さそう。

天気予報は北北西の風4m前後とのことで、淡路島 西側の慶の松原に向かう。
現地に到着すると 思っている以上に海は時化ている。しかも向い風。

ただでさえ寒いのに まともに風を受けての釣りでは精神状態を保つことも困難でパス。
これで、淡路島西側エリアは消えた。

で とりあえず福良から東周りに海岸線を走る。 昔来た 海釣公園を過ぎて出てきたのは
吹上浜。 小砂利のサーフで雰囲気良さそう。


誰もいないサーフで釣る父


僕は とりあえず シマノ アサシンのシンキングミノーで始める。


予習した離岸流はどこだと探すも
日本海のような波もなく穏やかな ここ 吹上浜 にて地形の変化探すのも難しく 単調な釣りになりそうなので さっさと撤退。

で とりあえず あちこち周る。
雰囲気のいい ちょっとした堤防


向こうに見えるのは 昔フカセで来た沼島。


何かいるかなと期待するも 反応なし

で 前回に釣ってみた 由良方面の様子を見に行くも 釣りにくい風

途中 こんなとこでも

ここでも

竿垂らすも駄目。

で こうなったら 前回実績場のあの場所へ!
とりあえず

闘魂ジグ BACKDROPで始める。

が 前回の雰囲気がない。 前は奇跡だったのか。
と ここで 父に 神業的1匹

釣ってるというよりも 刺している。2センチぐらいのハゲの子供か?
ある意味 70センチオーバーのヒラメを釣るより難しい。
でルアーローテーションしながら釣るも全く反応無し。
でルアーローテーションしながら釣るも全く反応無し。

かといって もう 動くのもかしこくない。 時間だけ刻刻と過ぎる。
さらに前回より潮速く さらに風も手伝ってジグ底とりにくい。
「今日はダメかな 前回は奇跡やったな~」と 思っていると
午後夕まずめに 父の竿が曲がっている。
竿先を見ると ゴミではなさそうだ。
どうもHITしている。 新調の竿が気持ち良く曲がっている。
姿が見えてくると まさしくフラットフィッシュの ミニヒラメ

Ima サスケ120(裂波)の ケツにガッツリフッキング。
すごい ミノーでホントに釣れちゃうんですね。さすが人気のミノー(値段も半端ではないが)
で 父と感動に酔いしれながら、小さすぎるのでリリース。

「今日はダメかな 前回は奇跡やったな~」と 思っていると
午後夕まずめに 父の竿が曲がっている。

どうもHITしている。 新調の竿が気持ち良く曲がっている。

姿が見えてくると まさしくフラットフィッシュの ミニヒラメ

Ima サスケ120(裂波)の ケツにガッツリフッキング。

すごい ミノーでホントに釣れちゃうんですね。さすが人気のミノー(値段も半端ではないが)

で 父と感動に酔いしれながら、小さすぎるのでリリース。

早速僕は ジグからミノー(SHIMANO アサシン129)へ変更
で
3投目ぐらい スーッと巻いてくると ぐぐぐのグ~っと
HIT。 姿を見せたのは ミニヒラメ。

こんなデカイミノーも食べちゃうんですね~。サイズは伸びませんが。
しかも 結構側で。 こんな浅い所にいるのか・・・・・! ビックリやね。
で
3投目ぐらい スーッと巻いてくると ぐぐぐのグ~っと
HIT。 姿を見せたのは ミニヒラメ。


こんなデカイミノーも食べちゃうんですね~。サイズは伸びませんが。

しかも 結構側で。 こんな浅い所にいるのか・・・・・! ビックリやね。
これも 中央フックにガッツリフッキング。 追って喰ってきたのか? 恐ろしや~

で 小さすぎるのでリリース。
その後 デカヒラメに期待するも 薄暗くなってきて納竿
。


で 小さすぎるのでリリース。
その後 デカヒラメに期待するも 薄暗くなってきて納竿

今回はTVでよく見た ヒラメにミノー が 現実となって 実際釣れたことは大き収穫だ。

これで これから信用してミノー投げれる。

父にも釣れて 僕にも釣れて 何よりもヒラメ釣りに行って釣れたこと そして ミノーで実績が作れたという満足な1日となりました。
次こそは デカヒラメ釣ってやる

2013年12月14日
淡路島 IN ヒラメ ~釣った直後に強烈なHIT・・・?~
ヒラメの事を考えて 1週間

予習にも出てきた 流れ込み。
で 適度な砂浜。 ここを重点的に攻めましょう。
で 早速 父親がフグを釣って 生命反応を確認。
で お約束の

ミノーで ガンガン攻めるも反応なし。 底どれくらいなのか 分からないので
ここで ガンガンジグに変更すると かなりの遠浅
で 思い切りキャストしてカーブフォール中
ガン ガン ガン ガン と4回食いあげるような 強烈な当たり
HIT これは かなり大物と期待したが 手応えは小さい。
で
待望の上がってきたヒラメ(ソゲ)初釣成功
小さすぎてリリース

ホント 良く釣れました。
で そのちょっとした後 またもや ガンガンジグに強烈なHIT
竿が弓なりのようにシナル。
これはまさに、予習で見た動画の デカヒラメが釣れた時のしなり。
で 胸バクバクの期待しつつ 姿を見せ始めると
父親が 「青物や!」
マジ と 思いつつ 顔を見せたのは
ガンガンジグに すれた ボラ
腹にグッサリフックが刺さっている。

何でやねん!!
何でボラが釣れるねん。
で
その後 反応もないので 見切る。

しかし いい釣り場でした。

事前準備はギリギリの 2時頃までかかり 寝不足のまま 淡路島へ!
予習ではサーフでの釣り ということであれば 初陣は淡路島でしょ。

で
今回は 父親にも声をかけると 行くよとのことで 少し寝坊するものの
5時頃本州を出る。
天気予報は西からの強い風邪と 強烈な寒さ だったので とりあえず
淡路島 東側を攻めることに。。。。。!
で とりあえず POINT分からぬまま 由良から
あちこち 攻めて 目に飛び込んできたのは

予習にも出てきた 流れ込み。
で 適度な砂浜。 ここを重点的に攻めましょう。

で 早速 父親がフグを釣って 生命反応を確認。
で お約束の

ミノーで ガンガン攻めるも反応なし。 底どれくらいなのか 分からないので
ここで ガンガンジグに変更すると かなりの遠浅

で 思い切りキャストしてカーブフォール中
ガン ガン ガン ガン と4回食いあげるような 強烈な当たり

HIT これは かなり大物と期待したが 手応えは小さい。

で
待望の上がってきたヒラメ(ソゲ)初釣成功



ホント 良く釣れました。

で そのちょっとした後 またもや ガンガンジグに強烈なHIT

竿が弓なりのようにシナル。
これはまさに、予習で見た動画の デカヒラメが釣れた時のしなり。

で 胸バクバクの期待しつつ 姿を見せ始めると
父親が 「青物や!」
マジ と 思いつつ 顔を見せたのは
ガンガンジグに すれた ボラ


何でやねん!!
何でボラが釣れるねん。

で
その後 反応もないので 見切る。

しかし いい釣り場でした。
で
淡路島 西側の様子を見にいくと 大シケ 釣りできません。 東側正解でした。
で
最後は メバリング(初メバリングの父親) で 締め。 楽しかった。

2013年12月14日
2013年12月08日
平磯海釣公園 IN エビ撒き ~壁に張り付いていた(驚)~
本日 は 5時頃起床して ベランダで 一服 しながら

朝まずめは ウキが何度も消し込まれるも あわせても スカ
で
何度か登場したのは シラサ大好きのチャリコ

で
次に登場したのは セイゴかなと思ったがどうも違う。
何て魚? トラギスかな・・・・・ ようわからん

隣の船で もっと 沖釣りたいな~

で チビガッシー君も数々登場 も 小さすぎてリリース!

で シラサもビクの中みると いなくなり
納竿!! すべて道具片付けて fishingマックスの エビ撒きビクの中の水を海に捨てようと
チャックを開けて見ると ビックリ
壁に綺麗に 一杯張り付いていました。
かなり おるやん ビックリです。
これからは 壁もしっかり見ましょう。。。。。。

カレイ にするか エビ撒きで ハネ もしくは 何でもこい にするか迷った挙句
エビ撒きを選択。
で もう 平磯で ええは ということで 開門と同時に入場


タックルの準備を整えて 開始。
日の出が美しい


朝まずめは ウキが何度も消し込まれるも あわせても スカ

で
何度か登場したのは シラサ大好きのチャリコ

で
次に登場したのは セイゴかなと思ったがどうも違う。

何て魚? トラギスかな・・・・・ ようわからん


隣の船で もっと 沖釣りたいな~

で チビガッシー君も数々登場 も 小さすぎてリリース!

で シラサもビクの中みると いなくなり
納竿!! すべて道具片付けて fishingマックスの エビ撒きビクの中の水を海に捨てようと
チャックを開けて見ると ビックリ


かなり おるやん ビックリです。

これからは 壁もしっかり見ましょう。。。。。。


2013年12月07日
垂水漁港 IN エビ撒き ~年無しチヌが!!~
本日は 少し 風強くも いい天気 で 会社の先輩と 垂水漁港へ!

さすが 垂水のキャパは凄い。 長年生きてきた 海の長老をゲットするなんて チヌ師ですね
。
で
僕は その後 チャリコ追加するも後続かず、ハネ狙いから 棚3ヒロ半にして エビ上撒きするも
駄目。
浮きも見えなくなってきたので 納竿

エサ採りも少なく 少しづず フカセの時期が近づいてきそうです。
先輩は 久々に フカセ がしたいと で 僕は 旬のメバル ハネ チヌ もしくは アコウ を狙ってエビ撒きで釣る。

午後 垂水漁港に到着 風が少し強い。

で
マリンピア 迎えの漁港 南POINTとした。 ここで釣るのは初めてだ。

カレイ狙いの チョイ投げズラ~が ちょこちょこいる。
で
早速 タックル準備。 今回はキッチリ 撒き餌さ きかそうと 底撒き使う。
棚取ると 思っているよりもかなり深く 竿2本から 3本の間ぐらい。

底撒きしっかりできるか不安。

で
すこし すると 遠矢ウキ が スーっと海に吸い込まれる
。

あがって 来たのは チャリコ!!
きっちり 底は釣れてるな と 思いつつも 後が続かない。

で
横で会社の 先輩の 王牙 0号 メタルチューンが 弓なりのようにしなっている。

ボラか コブかと 思わすような引きで 上がってきたの なんと
年無しチヌ 53センチのモンスター。 ほんとデカイ。 Goodjob!

さすが 垂水のキャパは凄い。 長年生きてきた 海の長老をゲットするなんて チヌ師ですね

で
僕は その後 チャリコ追加するも後続かず、ハネ狙いから 棚3ヒロ半にして エビ上撒きするも
駄目。

浮きも見えなくなってきたので 納竿


エサ採りも少なく 少しづず フカセの時期が近づいてきそうです。
2013年12月05日
明石港 石畳 IN メバリング ~行く気はなかったが。。~
本日も 気温暖かく 釣りに行く気もなかったが

工事現場 を 後ろにして 車を止める。
いつも根がかりばかりと もう少し 沖を攻めようと 重りを マルハで購入。
で
仕掛けをセット

いつも巻くのが 遅いのか それとも ジグヘッドが重いのか 課題を持ちつつ
1投目 いきなりの根がかり ロスト
心 折れそうになっても まだ始めたばかり。
で
赤灯台 はし まで 行ってみる。

足元には ゴロゴロ石一杯。 きっとこんな所に デカメバルはいるだろう と 思いつつ
数投したら ガツン と 根がかり はい ロスト
で
しょうがないので 岸壁へ移動し 壁沿いをルアーで 巻いてくる
きっと デカメバルは こんな 岸壁に ついている。 と 思いつつ
数投したら ゴリッ と 根がかり・
ここで 心 折れて 涙一杯の納竿! 中々 うまくいきません。 課題克服できぬまま

好釣人さん の ブログを読んだら ちょっと行ってみたくなり

しかし 連投はと思いつつ 少しだけならと
ご飯も ガッツリ食べて ちょっと休憩したら
車に乗っていた。

途中に寄った セブンイレブンで 止まっている車を見ると 皆釣りに行くのではと 思ってしまうのは
僕だけだろうか?
で
昨日 心が打ち砕かれた 明石港 の 石畳 に しようと決定


工事現場 を 後ろにして 車を止める。

いつも根がかりばかりと もう少し 沖を攻めようと 重りを マルハで購入。
で
仕掛けをセット


いつも巻くのが 遅いのか それとも ジグヘッドが重いのか 課題を持ちつつ
1投目 いきなりの根がかり ロスト

心 折れそうになっても まだ始めたばかり。
で
赤灯台 はし まで 行ってみる。


足元には ゴロゴロ石一杯。 きっとこんな所に デカメバルはいるだろう と 思いつつ

数投したら ガツン と 根がかり はい ロスト

で
しょうがないので 岸壁へ移動し 壁沿いをルアーで 巻いてくる

きっと デカメバルは こんな 岸壁に ついている。 と 思いつつ
数投したら ゴリッ と 根がかり・

ここで 心 折れて 涙一杯の納竿! 中々 うまくいきません。 課題克服できぬまま

もっと研究しないと。

2013年12月03日
明石港 テトラTo明石浦漁協 IN メバリング ~帰れなくなった編~
本日は 久々に暖かい

現地 に 到着するも 人が一人もいない。
ラッキー
と 思いつつ 釣れないのか不安。
で
独り占めの テトラ帯 を 探って歩くも 全く反応なし。
雰囲気は良さそうなのに・・・・・・・・!!

真っ暗で 釣り方も分からず 根がかりロストで 断念!
魚の感触 味わいたいと アジまだいるかな と 他のブログの方を参考に 明石浦漁協へ
到着すると 数名の釣師が、、、、、、、!
で
早速 船 と 船の 間にキャストして巻く。
過去 ガッシー君ばかりなので かなり底引いてるなということで
早めのリール巻き取りで 中層狙うと コンコンあたりが連発で
かかった のは 豆アジが 空中バラシ
残念! で 再度 同じように巻いてくるも アタリ無し。
で スローリトリーブに 変更すると ガッツン HIT
結構引く 竿良く曲がる
で
上がってきたのは ルアーでガッシー 記録更新 19センチぐらいか?

で
豆ガッッシーも 追加して
ちょっと 場所移動すると 隣で ウキ釣りのアジ狙い。
で
バンバン釣り上げている。
え アジそんなにいるの?
ということで 隣で キャストし続けるも 反応なし。
横の オジサン が アジ バンバン釣りあげているものだから
もっと 早く帰ろうと思っていたにもかかわらず 帰れません。
居ることは 間違いない。 でも 喰ってこない。
これは 何か 問題あるな~
で 最後 切れて 納竿!
とりあえず ガッシー君釣れて良かった。

で アジングでも まともに釣れないにもかかわらず デカメバルを釣りたいと

POINT詮索。
で 何処にするか迷った挙句 明石港テトラ 周辺は 良いんじゃないか と 向かう。

現地 に 到着するも 人が一人もいない。

ラッキー


で
独り占めの テトラ帯 を 探って歩くも 全く反応なし。

雰囲気は良さそうなのに・・・・・・・・!!

真っ暗で 釣り方も分からず 根がかりロストで 断念!

魚の感触 味わいたいと アジまだいるかな と 他のブログの方を参考に 明石浦漁協へ
到着すると 数名の釣師が、、、、、、、!
で
早速 船 と 船の 間にキャストして巻く。

過去 ガッシー君ばかりなので かなり底引いてるなということで
早めのリール巻き取りで 中層狙うと コンコンあたりが連発で
かかった のは 豆アジが 空中バラシ

残念! で 再度 同じように巻いてくるも アタリ無し。
で スローリトリーブに 変更すると ガッツン HIT
結構引く 竿良く曲がる
で
上がってきたのは ルアーでガッシー 記録更新 19センチぐらいか?

で
豆ガッッシーも 追加して
ちょっと 場所移動すると 隣で ウキ釣りのアジ狙い。
で
バンバン釣り上げている。

ということで 隣で キャストし続けるも 反応なし。

横の オジサン が アジ バンバン釣りあげているものだから
もっと 早く帰ろうと思っていたにもかかわらず 帰れません。
居ることは 間違いない。 でも 喰ってこない。
これは 何か 問題あるな~

で 最後 切れて 納竿!

とりあえず ガッシー君釣れて良かった。


2013年12月01日
平磯海釣公園 ~FAMILY fishing ハゲ来い~

釣りに。 最後の釣り 追い込みラッシュ

あっという間の12月。 もうこれからは スローペースで

で 家族で行くなら 施設整った 平磯へ

何でも釣れたら いいな~ と 思いつつ 最近していないウキ釣でハネ仕留めたい。

棚からボタ餅で ここ最近 良く聞く アコウが釣れてくれたらいいのに


昨日 セットした受三郎に頑張ってもらう。
BON と 嫁は ガッシー君狙い。 12月に入って 平磯も17時迄みたいだ。
3時間程しかない。
2本 チョイ投げも セット して この前見た ハゲ 釣りたい。

で
シラサ パラパラ巻きながら 棚3ヒロ程度で流すも ウキ消し込むアタリに合わせても
針には何も付いていない。 ジャミか!

久々のウキ釣りも楽しいが BON と 嫁が ガンガン ガッシー釣ってくるので
その 世話で 集中できない。
今度 ゆっくりしよう
BON と 嫁は 確実に チビガッシーを釣っている。

で
チョイ投げ 竿 に アタリ
巻いてくると でかい物体 が
もしかして アコウ と 思ったが よく見ると巨ベラ 自己記録更新

30センチは あるか?
残念 遠くから見えた時は アコウと思ったのに・・・・!!
で
反応のない 竿 上げてくると 立派な ハゲ 嬉しい。
今年は 周りで釣れてるのもデカイ

BON と 嫁は 確実に チビガッシーを釣っている。


で
チョイ投げ 竿 に アタリ

巻いてくると でかい物体 が
もしかして アコウ と 思ったが よく見ると巨ベラ 自己記録更新

30センチは あるか?
残念 遠くから見えた時は アコウと思ったのに・・・・!!

で
反応のない 竿 上げてくると 立派な ハゲ 嬉しい。


今が 旬 だけに 専門で狙いたいが 中々難しい。
20センチ弱の大物


人も さほど 混雑していなく 釣りやすい。

人も さほど 混雑していなく 釣りやすい。
チビガッシー君 好調です。 BONと嫁で 35匹強。
食べる分だけ お持ち帰り で 唐揚


さ 12月 釣り以外に 気合い入れていこ!!
帰りの車の中 雨降ってきて ビックリ
雨降る予定だったの・・・・!

2013年12月01日
林崎 IN カレイ ~ビックサイズを求めて~
本日は 大潮 潮も 朝まずめ と重なって良さそう

で 早速仕掛けをセット。 鉛30号 として 竿 2本で勝負。
初 朝まず目 カレイ狙いにて 胸高まる。

6時ぐらい から ようやく 糸が見えるようになってきた。
潮も 今は 速くなく 十分 釣りになる。
ちょっと すると 竿先 コンコンしている。
キタカ~ と リール巻いてくると 少し重みが
子ちびカレイかと 思いきや

デカフグ 2連です。 20センチサイズ
で
こりずに 投入。
ピンと張った 糸を見つめて 変化 を 観察。
この 来るか 来ないか が 面白い。
と
左の 竿の張った 糸が 急に フケタ フワッと
もしかして もしかして ちょっと様子見ていると フワッとしたまま。
で
竿 を 持って グッと 合わせると
お 重みが。 キター
ガリガリ巻いてくると少し締め付ける。
で
平べったい お持ちかね カレイ が 登場!! 嬉しい。


サイズは前回より少し大きめ。
その後 明石海峡 激流へと変化。 もう30号の鉛は まったく役に立ちません。
カレイは 時合いと良く言われるが ホント 動く 少し前に喰ってきた。
で
ガンガン流れる中 少し 手前に投げていた 竿が またもガツンとしている。
キター と 思い 巻いてくると 無着くちゃ重い。 で 糸は巻ける。
もしかしたら巨大カレイかと 思いきや 手前で根がかりのようになる。
力一杯 引き上げると 針だけが。 で その針先に タコの吸盤が・・・・・!
残念!
過去も 1度1キロ程度の タコ釣ったことがあるので どうもカレイの仕掛けがお好きらしい。
で 流れおさまる様子も なさそうなので 納竿!
早速 家で 計測。 31センチ強か!

35センチ以上 は 良く釣れる林崎も 少し届かず。巨大カレイとは いえないか。。。。。。!!
カレイ ビッグサイズを求めて
聖地 林崎へ 絶対釣りたいなら 朝でしょ ということで
目覚まし 4時にセット

嫁さんに コッソリ 消されていたが 自力で 目が開く

現地は 一杯かと思いきや 投げズラー少なし。 一人のみ先客

カレイ 釣れていないのか・・・・!
不安あるも 東 テトラ 角 とした。
大潮 と あって 流れだしたら もう どんな 重りも 効きません。

しかし デカイのは こういうところにいる。


で 早速仕掛けをセット。 鉛30号 として 竿 2本で勝負。

初 朝まず目 カレイ狙いにて 胸高まる。


6時ぐらい から ようやく 糸が見えるようになってきた。
潮も 今は 速くなく 十分 釣りになる。

ちょっと すると 竿先 コンコンしている。
キタカ~ と リール巻いてくると 少し重みが

子ちびカレイかと 思いきや

デカフグ 2連です。 20センチサイズ

で
こりずに 投入。

ピンと張った 糸を見つめて 変化 を 観察。
この 来るか 来ないか が 面白い。
と
左の 竿の張った 糸が 急に フケタ フワッと

もしかして もしかして ちょっと様子見ていると フワッとしたまま。
で
竿 を 持って グッと 合わせると

お 重みが。 キター

で
平べったい お持ちかね カレイ が 登場!! 嬉しい。



サイズは前回より少し大きめ。
その後 明石海峡 激流へと変化。 もう30号の鉛は まったく役に立ちません。

カレイは 時合いと良く言われるが ホント 動く 少し前に喰ってきた。
で
ガンガン流れる中 少し 手前に投げていた 竿が またもガツンとしている。
キター と 思い 巻いてくると 無着くちゃ重い。 で 糸は巻ける。
もしかしたら巨大カレイかと 思いきや 手前で根がかりのようになる。

力一杯 引き上げると 針だけが。 で その針先に タコの吸盤が・・・・・!
残念!
過去も 1度1キロ程度の タコ釣ったことがあるので どうもカレイの仕掛けがお好きらしい。

で 流れおさまる様子も なさそうなので 納竿!
早速 家で 計測。 31センチ強か!

35センチ以上 は 良く釣れる林崎も 少し届かず。巨大カレイとは いえないか。。。。。。!!
でも 良かった 良かった。
2013年11月30日
狙えばこない!
本日は午後から、いつものごとく
同じ場所で、カレイ狙い。
お初では釣れたのに、その後駄目
来たのは、サヨリのスレ

で、当然のように、海毛虫

かつ、真ん中の竿、ガイド破壊!

ビックリするようなデカフグ釣れて
納竿。
嫁さん、早く迎えにきてくれないかなー
同じ場所で、カレイ狙い。
お初では釣れたのに、その後駄目

来たのは、サヨリのスレ


で、当然のように、海毛虫


かつ、真ん中の竿、ガイド破壊!

ビックリするようなデカフグ釣れて
納竿。
嫁さん、早く迎えにきてくれないかなー

2013年11月30日
明石新波止INアジングVol3 ~ロストだらけ 本日の教訓~
本日は 恒例の 会社の先輩と 釣行!

どうも 超スローリトリーブ は 底をズル引きしている見たい。
で
ジグロスト も 多発!! 切れたら結ぶの ホンマ大変です。

軽い1g程度でも 漁港内にて 底着底は 思っている以上に早い!!

コンコン と いう アタリは 時折あるも アジ見れず。
うーん 居ないと思ってたけど いたんですね~。。
本日の教訓
とりあえず ブームのアジングへ 場所は 相変わらず 明石新波止

帰宅して 他の方の 同じ場所の 釣果見ると アジ30匹程度釣られ
時間帯 は 午後10時半ぐらい迄みたいだ。
で 僕が釣り始めたのは 10時過ぎぐらいから・・・・・・・
え! アジ 居たの が 率直な感想。 

時間帯の問題なのか それとも 腕の問題なのか?
ということで アジの顔は見れず

が
ガッシーは3本 見ることができた。


どうも 超スローリトリーブ は 底をズル引きしている見たい。

で
ジグロスト も 多発!! 切れたら結ぶの ホンマ大変です。


軽い1g程度でも 漁港内にて 底着底は 思っている以上に早い!!

コンコン と いう アタリは 時折あるも アジ見れず。
うーん 居ないと思ってたけど いたんですね~。。

本日の教訓
もっと 中層を巻け でないと ガッシーに捕まりジグ失くす
2013年11月29日
明石新波止 IN アジングVol2 ~本日の教訓~
とにかく寒い 寒すぎる
今日は仕事で 北から東へと動いたので

非常に疲れていて
どうしようか迷ったが カレーうどんを ガッツリ食べたら

前回は 1gのジグヘッドだったが 少し重めの 1.5gとした。
しかし 寒い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!
糸もフロロで透明ときて さらに 細いし 手は寒いしで 結ぶの ホント大変

とりあえず 釣れた良かった。
しかし 肌が出ている 手と顔が 寒い。 鼻水が出てくる。
勇気が湧いてきたので いざ出陣 目指すは やはり 明石新波止

装備 で 一番大変なこと ガッツリ着込むことである。
で
前回と 同じようなPOINTから開始した。

前回は 1gのジグヘッドだったが 少し重めの 1.5gとした。
しかし 寒い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!

糸もフロロで透明ときて さらに 細いし 手は寒いしで 結ぶの ホント大変

なんとか結んで キャストすると さすが 1.5g 前回の1gより 1.3倍程 飛ぶ
しかし 軽い仕掛けにて 底着底の感覚が分からない。

で ラインのたるみで 把握するも 中々難しい。

常夜灯があるから ライン見えるけど 暗いところでは 底分かるのか~

で
今回 は アタリが ない。 しかも 寒い
。

で
なんとか クー と竿先引き込んだのは ガシラ


とりあえず 釣れた良かった。

しかし 肌が出ている 手と顔が 寒い。 鼻水が出てくる。
アジは 全く釣ることができなかった。 

軽い仕掛けだけに ロッド操作 キャスト 底取り 全てが難しい。

で
最も 本日感じた 教訓
「これからは、手袋 と カイロ 及び 顔面マスクは 必要だ」
2013年11月27日
明石新波止 IN アジング ~面白い なんて繊細なの~
早速 本日 ご飯を食べて BONに 漢字の特訓をした後

何て 小さいワームなの 素敵
で キャストすると 10m飛ぶか 飛ばないかの着水
マジ
こんなに 飛ばないの?
これは 巻き方 早すぎるなと
超スロー に巻いてくる。 いかんせん飛ばないルアー こんな飛ばなくていいのだろうか?
不安いだきつつ 表層から 中層と カウントで 分からないなりにだだ巻き

丁度 船 と 船 の間の 常夜灯の光が差し込んでいるところへキャスト。
で ちょっとすると コツコツ 魚のアタリ
お も ろ い!!

お も ろ い!! なんて 繊細なの!!
あたりも 結構ある。
で
超 超 スローに巻いてくると 今度はクイーンと竿先が持っていかれる。
で
初 メバル お も ろ い!! 何て繊細なの

針に かけるのが難しいとは 色々な方の記事参考に知っていたが このことか と 感無量
で
寒さひどく 軽装もあって 限界! 今度 ゆっくりしてみよう。
この釣り 趣きあって 面白いな~!

竿を持って 初アジング挑戦へ!

前々から興味あったが いかんせん対象魚が小物とあって
何故 あんなに人気があるのか疑問があった。

色々なブロガーの方の記事を読んでいると してみたくなり 早速GO!!

場所は 明石新波止 漁港とした。 常夜灯があるから ここはPOINTだろう。
で
用意は 古い ブラックバス時に利用していた 1000番台リョービのリールに
メジャークラフトの 先の柔らかいロックフィッシュ用 に 0.8号ラインで
店員に すすめられるがまま 購入した 1gのジグヘッド と だいだい色のワーム
で
現場に PM10時半頃到着! 寒い 軽装にしたので とにかく寒い。

で
早速タックル準備も ジグヘッドの 穴小さく ラインも細いので 結ぶのに一苦労

これ 見えなくて結構大変でした。

で あたふた 何とか結ぶ。

何て 小さいワームなの 素敵

で キャストすると 10m飛ぶか 飛ばないかの着水

マジ
こんなに 飛ばないの?
で リール巻いてくると 手元にすぐやってくる。
これは 巻き方 早すぎるなと
超スロー に巻いてくる。 いかんせん飛ばないルアー こんな飛ばなくていいのだろうか?
不安いだきつつ 表層から 中層と カウントで 分からないなりにだだ巻き


丁度 船 と 船 の間の 常夜灯の光が差し込んでいるところへキャスト。

で ちょっとすると コツコツ 魚のアタリ
お も ろ い!!
で
今度は コツコツ向こう合わせで 初アジゲット
結構 引く こんない 小さいのに
今度は コツコツ向こう合わせで 初アジゲット



お も ろ い!! なんて 繊細なの!!

あたりも 結構ある。
で
超 超 スローに巻いてくると 今度はクイーンと竿先が持っていかれる。
で
初 メバル お も ろ い!! 何て繊細なの


針に かけるのが難しいとは 色々な方の記事参考に知っていたが このことか と 感無量

で
寒さひどく 軽装もあって 限界! 今度 ゆっくりしてみよう。
この釣り 趣きあって 面白いな~!


タグ :アジング
2013年11月26日
初アジングに向けて
会社からの 帰り道 今日は 車での通勤だったので
フラット まるは釣具へ 向かうは ルアーコーナー
いろいろなブロガーの方の記事を参考 に 人気のある
アジング メバリングをしてみようかなと。
で お店の 方に 聞いて オススメルアーを買ってみた。

とりあえず 飯食べたら 行ってみよ
フラット まるは釣具へ 向かうは ルアーコーナー

いろいろなブロガーの方の記事を参考 に 人気のある
アジング メバリングをしてみようかなと。
で お店の 方に 聞いて オススメルアーを買ってみた。


とりあえず 飯食べたら 行ってみよ

2013年11月24日
大蔵海岸 IN カレイ ~えツ 懐かし!~
本日は 朝4時半に IPHONの目覚まし セット するも

11時頃に到着したが 今日は 投げズラー が 結構入っている。
で

赤いPOINNT と 青いPOINT そして

黒いPOINTへ 打ち分けて 待つ。 いい潮目ができるところだ。
で 全く反応なし。 潮変わりは15時頃だったので そのころのチャンスに賭けよう。
で 回収してくるも 餌は結構残っている。 今年は 餌取り少ないな~
で
小腹もすいてきて

釣りにはかかせない オムスビ
で 潮変わり時 海ざわついてくるも 反応なし。
昨日 遊んでくれた チャリコすら 顔が見れない。
で糸見えなくなる程度で 納竿。 駄目 生物全く見れず。
荷物を 片付けて トボトボ海岸線歩いて帰る途中
どこからか 聞こえてくる歌 「シャララララ ワウワウ 何ちゃら~」
聞いたことある歌。 坊主だけに切ない。 そう カーペンターズの イエスタデイ ワンス モア だったかな。
嫁さんに 朝こっそり消され 寝坊!

目が覚めると 7時半
でかい カレイ が 釣りたいと 林崎テトラにしようと決めていたが
この時間からは と 大蔵海岸に決める 3連続 同じ場所で。。。。!

昨日は 不発だったが そこそこ 魚の顔が見れたので
今日は カレイ を 見たい。

で
早速タックル準備 竿 3本とした。

11時頃に到着したが 今日は 投げズラー が 結構入っている。
で

赤いPOINNT と 青いPOINT そして

黒いPOINTへ 打ち分けて 待つ。 いい潮目ができるところだ。
で 全く反応なし。 潮変わりは15時頃だったので そのころのチャンスに賭けよう。
で 回収してくるも 餌は結構残っている。 今年は 餌取り少ないな~
で
小腹もすいてきて

釣りにはかかせない オムスビ
で 潮変わり時 海ざわついてくるも 反応なし。

昨日 遊んでくれた チャリコすら 顔が見れない。
で糸見えなくなる程度で 納竿。 駄目 生物全く見れず。
荷物を 片付けて トボトボ海岸線歩いて帰る途中
どこからか 聞こえてくる歌 「シャララララ ワウワウ 何ちゃら~」
聞いたことある歌。 坊主だけに切ない。 そう カーペンターズの イエスタデイ ワンス モア だったかな。
懐かし!
ギター 片手に 一人で 歌ってました。 何で カーペンターズやねん!
せつないは!!

ギター 片手に 一人で 歌ってました。 何で カーペンターズやねん!
せつないは!!
2013年11月23日
大蔵海岸 IN カレイ ~五目達成?~
本日 は 快晴にて 先日 のカレイ に 味をしめて 出撃

今回は 竿 4本とした。
青虫 を 付けて 投げて置く。 BONは いつものガシラ狙い。
で
早速 BONに ガシラ HIT

ミニマム ガシラ 6センチぐらい 海にさようなら
で
一番 短い竿に コンコン当たりが、、、、、 BONに巻け巻けと 指示して
上がってきたのは、

GOOD サイズ のフグ!!
で
餌確認と 回収してくると お約束の

ヒトデ!!
日ももう少しで 沈む

で 磯竿 に ガツンガツン
来たか カレイ と 思いきや 回収してくると

チャリコ 10センチぐらい が 立て続けに 4匹程
で
BON も 少し 飽きてきた。

と
投げ竿 に コン と 気持ちいい 当たり
来た ~ と 思いきや
アブラメ グットサイズ!(前よりもサイズUP の24センチ)

糸も見えなくなってきて 少しずつ後片付け

目指すは やはり 大蔵海岸

先週と 同じ場所 同じくらいの時間帯(夕まずめ狙い)で 行く。
今回 は BON も 動向!
現地 到着するも 投げ釣り師は ほとんどいない。
マルハ情報では カレイ良く釣れているとのことなのに 人少なし(ラッキー)。

人気ないのかな!!
で 早速タックル準備


今回は 竿 4本とした。

青虫 を 付けて 投げて置く。 BONは いつものガシラ狙い。
で
早速 BONに ガシラ HIT


ミニマム ガシラ 6センチぐらい 海にさようなら

で
一番 短い竿に コンコン当たりが、、、、、 BONに巻け巻けと 指示して
上がってきたのは、

GOOD サイズ のフグ!!
で
餌確認と 回収してくると お約束の

ヒトデ!!
日ももう少しで 沈む


で 磯竿 に ガツンガツン

来たか カレイ と 思いきや 回収してくると

チャリコ 10センチぐらい が 立て続けに 4匹程
で
BON も 少し 飽きてきた。

と
投げ竿 に コン と 気持ちいい 当たり

来た ~ と 思いきや
アブラメ グットサイズ!(前よりもサイズUP の24センチ)

糸も見えなくなってきて 少しずつ後片付け

明石大橋点灯!
最後 の 1本 に 願いを込めるも カレイの顔は拝めませんでした。

なんとか 五目は達成か (ヒトデいれて)
最後 の 1本 に 願いを込めるも カレイの顔は拝めませんでした。

なんとか 五目は達成か (ヒトデいれて)

2013年11月23日
大蔵海岸 ~粘りの1匹~
金曜日 は お決まりの 会社の先輩と 太刀魚巡回!
場所も お決まりの 大蔵海岸。

現地に到着すると 数名が PM9:00すぎに到着
西 の 東 角 が 空いていたので そこに決定。
さっそく シャクるも 反応なし。

潮 下げてこないと駄目。
で
気温も 多少ましとはいえ 寒い。
しかも 最近 右手中指がルアー投げるときに痛む。

腱鞘炎か?
0:30過ぎ 会社の先輩 の マナティ の背中がパックリ

太刀魚の気配!
で
ちょっとして 先輩に HIT かなり 小さい。
で
僕も シャクシャクして 足元 で 根がかりのような重み で HIT さっきよりは ちょっとマシ
その後 投げるも駄目
2:00過ぎ のませ場所取り確保釣り人と交代 で 納竿!

何とか1匹釣れて良かった。

先輩の タチも もらって 冷蔵庫に突っ込んどいた。

2013年11月22日
大蔵海岸 〜極寒 見切る〜
昨日、少し寒さましかなと
大蔵海岸へ!
現地に到着すると、数名が既にはいっていた。
西の東には、既に一人入っており、真ん中でシャクル!
白のマナティに反応なく、オレンジに
それでも反応ない。
寒さはマシというものの、寒い!
真冬仕様でなんとか、、、!
で
東角空いていたので、すぐ、入るもの
駄目!
すぐ見切りつけて、納竿
あー寒!!
大蔵海岸へ!
現地に到着すると、数名が既にはいっていた。
西の東には、既に一人入っており、真ん中でシャクル!
白のマナティに反応なく、オレンジに
それでも反応ない。
寒さはマシというものの、寒い!
真冬仕様でなんとか、、、!
で
東角空いていたので、すぐ、入るもの
駄目!
すぐ見切りつけて、納竿

あー寒!!
2013年11月18日
大蔵海岸 IN カレイ ~嬉しい 天の恵みに感謝~
昨日 11月17日(日) 早朝の 青物 & 太刀魚 狙いに 不発 で

とりあえず ちょい投げスタイルで 竿5本 出した。 カレイ仕掛け と カワハギ仕掛け
で 針 合計 12本に 青虫付けて キャスト!!
久々の 投げ釣り も のんびり して ワクワク感がある。
嫁 には 胴付き仕掛け で ガシラ を 狙ってもらう。

これだけ 出して 釣れないわけがない
と 思いつつ
竿には 全く反応がない。
で
餌 が 付いているか 確認のため 仕掛けを回収してくると

海毛虫 って 名前だったかな? 良く投げで釣れる ヤツ。
やばい雰囲気が 漂う。 嫁の 竿にも 全く反応が 無い様子。
まさか 坊主 かと いやな雰囲気が 漂う。
で
何度か 仕掛け回収してくると 青虫が しっかり 付いている。 餌取り活性無い。
そうこうしている内に 1本の竿を回収していると 少し重みが。。。。。。

お次は サンゴ! ヤバイ 魚が釣れない。
と
嫁の 竿が キュンと 曲がっている。 20センチ弱の アブラメ 登場

僕が 釣ったワケでも ないが 久々の 魚に 嬉しい!!
で

明石大橋の 根元を 見ながら 優雅な 時間は 過ぎていく
と
嫁は 家に帰って 休憩する と 言った 瞬間
一番 端 の 磯竿 シマノの穂先の少し折れた 竿先が ガンガン 揺れる。 磯竿だけあって 感度抜群
これは 魚の当たりと 巻いてくると スカ!!
で
嫁は それを見届けて 諦めた表情で去っていった。 一人ぼっちになって不安になるも
餌 を 確認しては せっせと 投げる。
で ちょっとした時 またも 磯竿に ガンガン あたり 穂先が 恐ろしいほど 震えている。
で
回収すると ググ と 重みが 「これは カレイ」 と 期待大。
で
ゆっくり 出てきたのは 紛れもなく カレイ

素晴らしい 魚体。 立派です。
この 1匹 で 今日の すべて が 報われます。 イヤー カレイは 渋い。
で 仕掛けが 見えなくなる時点で 納竿!

家で 計測すると 28センチ弱 か
それでも 立派 立派 マコカレイとの見分け良く知らないが
恐らく クロガシラカレイになるのかな。
就寝時には 本日の釣り上げシーンを回想しながらの お休みとなりました。
めでたし! めでたし!
しかも

到着すると 釣り客ほとんど おらずで 南の本格的 投げ釣り師が 帰り支度。
様子を聞くと カレイは 駄目だったみたい。
まだまだ 先かと 思いつつも カレイは 寝て待ての格言 通り 何があるか分からない。
で 早速 タックル準備
BON 大阪に 行くので 夜まで 家に帰ってこない。

で
嫁と 午後 「釣りに行こうか」 と 誘う と 「ええよ!」 との返事にて
今日こそは 魚を見ないと ストレス溜まる ということで 投げカレイ もしくは
カワハギ狙い

来ればとの思惑 にて 平磯海釣公園を目指す。 ここは 岩礁も入っているから
ちょい投げには 最適! どんな 魚でもいいから 釣れてねと願う。

途中 マルハ釣具にて 青虫2500円分購入 マムシは 500円分注文したが 5本程だったので
キャンセル。
高すぎるやろ マムシ!!

で
車で2号線 を 走っていると 舞子で 警察官 が 棒 持って 振っている!
そう 本日は 神戸マラソン の日 すっかり忘れてた。

で 困った 困った で カレイ狙いなら 林崎漁港も考えたが 嫁さんも一緒ということで
テトラは 危険と判断

で
ホームの大蔵海岸に決定! のんびり釣りましょう。

急遽 折り返して 大蔵海岸 東のベランダ に向かう。 ここは これから 大型カレイが
釣れる 有名POINT

到着すると 釣り客ほとんど おらずで 南の本格的 投げ釣り師が 帰り支度。
様子を聞くと カレイは 駄目だったみたい。
まだまだ 先かと 思いつつも カレイは 寝て待ての格言 通り 何があるか分からない。

で 早速 タックル準備


とりあえず ちょい投げスタイルで 竿5本 出した。 カレイ仕掛け と カワハギ仕掛け
で 針 合計 12本に 青虫付けて キャスト!!
久々の 投げ釣り も のんびり して ワクワク感がある。

嫁 には 胴付き仕掛け で ガシラ を 狙ってもらう。

これだけ 出して 釣れないわけがない

竿には 全く反応がない。

で
餌 が 付いているか 確認のため 仕掛けを回収してくると

海毛虫 って 名前だったかな? 良く投げで釣れる ヤツ。
やばい雰囲気が 漂う。 嫁の 竿にも 全く反応が 無い様子。

まさか 坊主 かと いやな雰囲気が 漂う。

で
何度か 仕掛け回収してくると 青虫が しっかり 付いている。 餌取り活性無い。

そうこうしている内に 1本の竿を回収していると 少し重みが。。。。。。

お次は サンゴ! ヤバイ 魚が釣れない。

と
嫁の 竿が キュンと 曲がっている。 20センチ弱の アブラメ 登場


僕が 釣ったワケでも ないが 久々の 魚に 嬉しい!!

で

明石大橋の 根元を 見ながら 優雅な 時間は 過ぎていく

と
嫁は 家に帰って 休憩する と 言った 瞬間
一番 端 の 磯竿 シマノの穂先の少し折れた 竿先が ガンガン 揺れる。 磯竿だけあって 感度抜群

これは 魚の当たりと 巻いてくると スカ!!
で
嫁は それを見届けて 諦めた表情で去っていった。 一人ぼっちになって不安になるも

餌 を 確認しては せっせと 投げる。
で ちょっとした時 またも 磯竿に ガンガン あたり 穂先が 恐ろしいほど 震えている。

で
回収すると ググ と 重みが 「これは カレイ」 と 期待大。

で
ゆっくり 出てきたのは 紛れもなく カレイ


素晴らしい 魚体。 立派です。
この 1匹 で 今日の すべて が 報われます。 イヤー カレイは 渋い。
で 仕掛けが 見えなくなる時点で 納竿!


家で 計測すると 28センチ弱 か
それでも 立派 立派 マコカレイとの見分け良く知らないが
恐らく クロガシラカレイになるのかな。
就寝時には 本日の釣り上げシーンを回想しながらの お休みとなりました。
めでたし! めでたし!