2013年09月23日
ワインド専用ロッドなら これ →SOLTIST SF
ワインドするなら どの竿にするか?
実際 ワインド の為に 竿 買うなんて と 迷った。 エギ竿で十分対応できるからだ。
それでも より 快適に そして 1匹でも 多く釣るために・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこで 選択した竿


エギ竿 で あれば マナティ は 充分シャクレル。
しかし 体力勝負 のワインド では より 快適に 釣りをすることが 一つ また 釣りを楽しくする。
この竿 さすが DAIWA

使用感は最高! 「ティップの柔らかさ と バット の」 強さで 軽々マナティをシャクルことが可能

まだまだ 数少ない ワインド専用ロッドだが 操作性の抜群さは、 さすが DAIWA といったところだろう

特に この竿の 良さは ティップがしなやかであり それでいて しっかり シャクレル

(子供でも 楽々と しゃくれます また キビキビ しゃくれます)
ワインドは PEラインの糸ふけを引っ張らず 竿で軽くはじけるか・・・・・・・・・これを簡単に可能にした竿

また、ティップのしなやかさで、太刀魚の食い込みが良い。
以前 は DAIWA INFEET での エギ89 と硬い竿 で シャクッテ いただけに
太刀魚が 喰って来た時の竿はじきは 少なからず1匹 2匹と釣果に差が出ている。
今まで 乗らなかった 1匹が この竿なら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
購入の際 候補にあがった ZAT-862MW (実際 ザルツ のロッドについて 原材料の表記なく 不安もあった。)は
ルアーウエイト(1/4-3/4OZ)で、幅広く 重さをチョイスできる点 と 価格の面で 6千円程安いので 魅力を感じた。
一方 SOLTIST SF は ルアーウエイト14グラムを基本に(10-18グラム) とザルツに比べ やや選択の幅が少ない。
(1Ozが28グラム程度 であると考えると SOLTISTは 1/2OZ が適正)
それでも この竿にしたのは、
ティップのしなやかさ

他メーカの竿も 吟味したが この竿が一番しなやか。
そして
グリップ の 握りやすさ

(フロント部分が持ちやすく 設計されている)
以前 は エギ竿のフロントグリップが 短く設計されている為 手に リールのベールが良く当たることがあった。

8.3Ft と 8.6Ft の どちらにするか迷ったが シャクリ疲れを考慮して 短い方に・・・・(実際は 遠投性を考慮して8.6Ftを選択すれば良かったかなと後悔
やっぱり より 沖 に投げれた方が 有利ですもん。8.3Ftでも 十分飛ぶけどね!)

まだ 数少ない 釣行回数でも その 使用感 満足感 は お釣りが来ます。

ダイワ(Daiwa) ソルティスト SF(サーベルフィッシュ) 83M

ダイワ(Daiwa) ソルティスト SF(サーベルフィッシュ) 86M
2013年09月23日
もう ボチボチでいいかな


本日も 釣り 釣り
会社の先輩と 行ってまいりました



そこそこの サイズが 揃っております。
向かったのは AWAJI
爆釣の 予感 も 渋い結果に


マナティ で しゃくれど しゃくれど あたり無し。
先輩には 表層で あたりが何発か着て マナティがボロボロに・・・・・・・!
そろそろ 時合いかと 胸高鳴るも そんな気配なし。
で
太刀魚ゲーータ 投げる

ゴン
竿 2本先ぐらいでHIT
来てくれと 願う意に沿ってのあたり。再度 手前を丹念に 探ると ゴン
で


その後は からっきし 駄目
周りでも 釣れている 様子はない。


そんなこんなで 朝日が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
長時間 釣行にても こんなもの。 状況が渋かったとしか思えません。
ここで先輩も 1本 追加。 しかし 後が続かない。
疲れた体で メタルジグ を 遠くへ放り込むも 全く反応なし。 ジグで釣ったことないだけに
イメージが沸きません。

しかし 今週は良くいった。(大分 満足デス) 釣れないときの ワインド は 疲れをためるよね~。
しかし ネムッツ
