凝り固まった 頭 で 考えるのは痛い
本日は
花金 にて 絶対 釣行日 のはずも 朝から 少し頭痛く やる気マンマンの潮にても
出撃するのは 止めることとした。 5年前なら 動いていたかな
釣り 仕事 勉強 以外 あまり接していなかった TV を
久々 に ゆっくり見た (あいかわらず 面白い番組ないです HULUの方がいいね!)
そこで 黒柳徹子 を 見た! いつまでたっても 若いですね。
僕も そう ありたいものです。
で
こちら
明石海峡 で 釣りをする上でかかせないのが
潮の速さ!!
タイミングが悪いと 激流で 全く釣りできない そろそろ 林崎で 早めの大型カレイが 釣れだす時期だと思うけど
30号の鉛でも 明石海峡の 激流では 底を取ることができない。
だから マナティの ジグヘッド ぐらでは 底まで沈めるなんて 潮が止まってるぐらいでないと
とてもじゃないが 無理だ
この前 マルハ釣具 で 2オンス の バカデカジグヘッド を 見て びっくりした!!
1個 900円ぐらい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・! 買う人いるのかな?
明石海峡 で 対応 するためだろう けど 2オンスでも 無理だと思う
で
こちらの 情報を活用している。
明石海峡の 潮の速さを 図 と ノットで 教えてくれる優れもの
ちょっと 見ておくと 今からの潮の速さ が 分かるから いい
1ノット は 1.852キロ/h なので
1ノット で 1分 約30メートル 動く
ということは
1ノット で 1秒 0.5メートル動くから 10秒で 約 5メートルぐらい
で
ノット数 × 5 ぐらいが 10秒間で動く潮の速さということになる。
その時間帯 の 潮 が2ノット なら 2ノット × 5 =10 なので 10秒間 10メートル 動くということになる
だから 効率良く釣ろうと思うと 潮の速さ確認して 釣行するのが良いと 思いつつ
行きたく なったら 行ってしまいます。
潮が 速かろうが 遅かろうが ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
駄目だな こりゃ