林崎 IN カレイ ~ビックサイズを求めて~

チヌおじ

2013年12月01日 11:26

本日は 大潮 潮も 朝まずめ と重なって良さそう

カレイ ビッグサイズを求めて

聖地 林崎へ  絶対釣りたいなら 朝でしょ ということで

目覚まし 4時にセット

嫁さんに コッソリ 消されていたが 自力で 目が開く

現地は 一杯かと思いきや 投げズラー少なし。 一人のみ先客

カレイ 釣れていないのか・・・・!

不安あるも 東 テトラ 角 とした。

大潮 と あって 流れだしたら もう どんな 重りも 効きません。

しかし デカイのは こういうところにいる。




で 早速仕掛けをセット。 鉛30号 として 竿 2本で勝負。

初 朝まず目 カレイ狙いにて 胸高まる。



6時ぐらい から ようやく 糸が見えるようになってきた。

潮も 今は 速くなく 十分 釣りになる。

ちょっと すると 竿先 コンコンしている。 

キタカ~ と リール巻いてくると 少し重みが 

子ちびカレイかと 思いきや 



デカフグ 2連です。 20センチサイズ



こりずに 投入。

ピンと張った 糸を見つめて 変化 を 観察。

この 来るか 来ないか が 面白い。 



左の 竿の張った 糸が 急に フケタ  フワッ

もしかして もしかして ちょっと様子見ていると フワッとしたまま。



竿 を 持って グッと 合わせると 

お 重みが。  キター   ガリガリ巻いてくると少し締め付ける



平べったい お持ちかね  カレイ が 登場!!  嬉しい。 







サイズは前回より少し大きめ。
その後 明石海峡 激流へと変化。 もう30号の鉛は まったく役に立ちません。

カレイは 時合いと良く言われるが ホント 動く 少し前に喰ってきた。



ガンガン流れる中 少し 手前に投げていた 竿が またもガツンとしている。

キター と 思い 巻いてくると 無着くちゃ重い。 で 糸は巻ける。

もしかしたら巨大カレイかと 思いきや 手前で根がかりのようになる。

力一杯 引き上げると 針だけが。  で その針先に タコの吸盤が・・・・・!

残念!

過去も 1度1キロ程度の タコ釣ったことがあるので どうもカレイの仕掛けがお好きらしい。

で 流れおさまる様子も なさそうなので 納竿!

早速 家で 計測。 31センチ強か



35センチ以上 は 良く釣れる林崎も 少し届かず。巨大カレイとは いえないか。。。。。。!!

でも 良かった 良かった。



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